転勤が決まったら、今暮らしているマイホームはどうしますか?
単身赴任であればご家族が今まで通り暮らすので問題ありませんが、家族全員で引っ越す場合、所有する不動産をどうするのかを考えなければなりません。
中には「思い出のある家だから売却したくない」という方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、転勤で所有する不動産はどうするのがベストかをご紹介いたします!
転勤が決まったら不動産は売却する?賃貸という方法もあり!

転勤が決まったら、マイホームは手放す他にも賃貸で貸し出すという方法があります。
では、どちらの方が良いのでしょうか?
<売却した方が良い場合>
転勤期間が長く、いつ戻れるか分からない場合は、売却がオススメです。
また家を空ける期間が短くても、賃貸として借り手を見つけるのが難しい場合も、手放すことを検討しましょう。
不動産は住宅ローンをはじめ、固定資産税や都市計画税など維持費が必要です。
転勤先での家賃に加え、これらの費用を払い続けられるかを考えることが大切です。
<賃貸に出した方が良い場合>
3年以内に戻れる予定であれば、マイホームを賃貸として貸し出すのがオススメです。
貸し出す際は、「定期借家契約」を設定するのがポイントです。
通常は2年間ごとに契約が更新されますが、定期借家契約であれば契約の更新が無いので、家を空ける3年間だけマイホームを貸し出せるのです。
また、住宅ローンが残っている場合は、契約違反にならないよう銀行に相談するのもポイントです。
住宅ローンは一般よりも低い金利に設定されているので、勝手に人に貸し出すと契約違反となり、ローンのプランが変更されてしまうのです。
事情を説明すれば今まで通りの返済プランで済むことが多いので、忘れずに相談しましょう。
転勤で不動産を売却する場合のポイントは?
先程ご紹介したように、3年以上家に戻る予定が無い場合は、売却するのがオススメです。
では、その際どのような点に注意すれば良いのでしょうか?
<住宅ローンの残債を清算する!>
不動産はローンを完済しなければ抵当権を抹消できないので、家を手放すことができません。
したがって、売却代金を使って住宅ローンを完済しましょう。
それでもローンが残ってしまう場合は、住み替えローンというプランに変更も可能なので、銀行に相談して適正な返済プランを立てましょう。
<一社の不動産会社とだけ媒介契約する!>
仲介会社への売却依頼は複数にではなく、一社に絞って契約しましょう。
一社と専属的に不動産の仲介を依頼することで、依頼された側は積極的に売却活動を行ってくれます。
これは引っ越しまでに期限がある転勤者の方にオススメの方法です。
専門用語や査定の根拠を分かりやすく説明してくれる、
相談に親身に答えてくれるなど、信頼できる仲介業者を見極めて媒介契約を結びましょう。
まとめ
転勤は急に決まることが多いので、期限がある中で急いで作業を進めなければなりません。
しかし、不動産は大きなお金が動くので、慎重に検討したいところです。
家を空ける期間が3年以内かどうか、賃貸に出す目安となるので今回ご紹介したポイントを参考にして、ご家族にとってベストな選択をしましょう!
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