「高く売れるだろうと思って査定をお願いしたら思った以上に安かった」
「住宅ローンがたくさん残っているから高く売りたい」
築浅物件の売却を希望する方からは、このような声がよく聞かれます。
住宅ローンがまだたくさん残っている方は、少しでも高く売れたら嬉しいですよね?
そこで今回は、築浅物件を高額で売却するコツと、注意点についてご説明いたします!
高額で売却するコツは?築浅物件はハウスクリーニングがおすすめ!

築浅物件は綺麗とはいえ、短期間でも人が住んでいた状態です。
そこで、売却価格を上げるためには「新築の状態に近づける」のがポイントです。
<ハウスクリーニングで清潔にする!>
浴室・洗面台・トイレ・キッチンなどの水回りは、特に汚れが気になる方が多い部分です。
これらはハウスクリーニングを利用すれば、プロの力でより綺麗な状態に戻すことができます。
費用は各箇所で1~2万円ほどかかってしまいますが、これにより高く売れるのであれば、ぜひ利用してみましょう!
<インスペクションや瑕疵保険を利用する>
ホームインスペクションとは建物の状況を把握するために行うもので、別名「住宅診断」といいます。
2018年4月から、ホームインスペクションを実施した中古物件は結果を告知することが義務付けられたので、劣化や欠陥が無い物件であれば、その点をアピールして価格を上げることができます。
ホームインスペクションの実施は不動産会社と相談してから行い、必要に応じて瑕疵保険を利用しましょう。
築浅物件を高額で売却するコツは?注意点に気を付けよう!
ご紹介したコツを活かして高額で売れたとしても、落とし穴があるので、注意点をご紹介いたします!
<オーバーローンに注意!>
築浅物件だと住宅ローンの残債が高額なので、売却金で返済してもローンが完済できない、いわゆるオーバーローンに陥ることがあります。
オーバーローンになってしまうと抵当権を抹消できず、家を手放すこと自体ができなくなってしまうので注意が必要です。
住宅ローンを引き継いで売却する「買い替えローン」などのプランもあるので、銀行でしっかりと相談しましょう。
<築5年以内の物件の売却は税金が高くなるので注意!>
不動産を手放すと、その時に得たお金に対して所得税・住民税・復興特別所得税が課せられます。
これは築5年以内の物件は、それ以上の物件よりも約2倍も高くなってしまうので、注意が必要です。
<節税対策に注意!>
大きなお金が動くときは、節税対策にも注意しましょう。
もし今回買い替えの場合、不動産を購入する際に「住宅ローン控除」が利用できます。
これは10年以上の住宅ローンを組んだ場合、住み始めた年から一定期間にわたって、所得税から一定額が控除される制度です。
しかし、この制度は前後2年間に「3,000万円特別控除」という別の制度を利用すると、使えなくなってしまいます。
「住宅ローン控除」の方が「3,000万円特別控除」よりも節税率が高いので、気を付けましょう!
まとめ
今回は築浅物件を高額で売却するコツと、注意点についてご説明いたしました。
不動産の売買は大きなお金が動くので、ローンや税金に注意して、高額で売れるように頑張りましょう!
横浜市中区周辺の築浅物件の売却のことなら、私たち株式会社ランドスケープにお任せください。
住宅ローンの残った住宅の売却相談から不動産に関する疑問など、お気軽にお問合せください。









