これから二世帯住宅を売却しようと考えている方のなかには、失敗せずに売却できる方法を探している方も多いのではないでしょうか。
不動産の売買は間違ったやり方をしてしまうとトラブルが起きたり、なかなか売れなかったりという事態に陥ってしまうこともあります。
この記事では、二世帯住宅を売却するときに覚えておくといいポイントをご紹介します。

二世帯住宅を売却するためのポイント① 完全分離型・非完全分離型の売却方法
二世帯住宅にも、複数の種類があることをご存じでしょうか。
種類によって売却方法が異なるため、まずは自分が売る二世帯住宅はどの種類に分類されるのかを確認することが大切です。
ポイントを押さえることによって、売れにくいと言われている二世帯住宅でも一般的な住宅と変わらず売ることができます。
ここでは複数ある種類のうち、よくある完全分離型や非完全分離型の売却方法についてご紹介していきましょう。
<完全分離型>
完全分離型は同じ家でも内部の間取り的に世帯ごとに暮らすスペースが分離されているという特徴があります。
そのため、一緒に暮らしたいけれど世帯ごとのプライバシーは分けておきたい方などに向いているのです。
この完全分離型は一般的な二世帯住宅として販売するほかにも、片方の世帯の居住スペースを賃貸として販売する方法もあります。
また、スペースが分けられていることを利用して店舗兼事務所として売り出すのもいいでしょう。
<非完全分離型>
非完全分離型は、明確に世帯ごとの居住スペースが分けられているわけではなく、キッチンやお風呂といった一部のみ共用、または完全に同居といったようにさまざまなケースがあります。
この場合は二世帯住宅として売り出す以外にもシェアハウスとして販売するのもおすすめの売却方法です。
二世帯住宅を売却するためのポイント② インスペクションを実施
二世帯住宅は、一般的な一戸建てと比べてみると需要はやや少なめです。
ここでは、売却する際に気を付けたいポイントについてご紹介します。
<売却するためのポイント>
先ほども触れたように、二世帯住宅は需要があまりありません。
売却価格にこだわりを持っているといつまでたっても売れないという事態にもなり得るのです。
確実に売りたいのであれば、売却価格に必要以上にこだわらない方がいいでしょう。
また、長く暮らしているのであれば床・壁の汚れや傷によって生活感がにじみ出てしまっている物件も少なくないはず。
この場合はできるだけ生活感は残さないように修繕しておいた方が良いです。
最後に、購入してくれる方が「この家はどこも壊れていないだろうか?」「購入後に不備が見つかったらどうしよう」といったような不安を抱いているケースは少なくありません。
この不安を取り除くには住宅の欠陥や劣化状況を診断するインスペクションをおこなうのが手っ取り早いでしょう。
インスペクションで購入してくれる方の不安を取り除いてあげることで売却につながりやすくなります。
まとめ
二世帯住宅を売却する際のポイントについてご紹介しました。
自分の物件の種類にあわせて適切な売却方法でスムーズに売却しましょう。
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