住まいに太陽光発電を設置するケースが増えたことに伴い、太陽光発電付きの不動産の売却について不安や悩みを抱える方も増えています。
特に売却の方法やコツを知りたいと思っている方は少なくないでしょう。
この記事では、太陽光発電付きの不動産を売却する方法やコツを解説します。
太陽光発電付きの不動産を売却する方法とは?
太陽光発電付きの物件を売却する方法は3つです。
そのままの状態で売却する
太陽光発電を付けたまま売却すれば、解体や移設にかかる費用を削減できます。
また、太陽光発電の設置には120万円~170万円ほどかかるため、買主側にも設置費用不要で使えるメリットをもたらせます。
ただし、設備の維持費用として年間20万円ほど必要になるなどデメリットもあるため、太陽光発電が付いていても売却価格が高くなるとは限りません。
さらに、売電契約の名義変更も必要です。
新たな住まい先に移設し物件のみ売却する
新たな住まい先でも太陽光発電を利用したい場合には、移設して物件のみ売却することも可能です。
ただし、新設するのと変わらない額の移設費用が発生する場合があります。
また、新たな住まい先で取り付け許可が得られなければ、移設はできません。
解体し物件のみ売却する
買主側が太陽光発電を必要としていなかったり、移設許可が得られなかったりした場合には、解体して売却することを推奨します。
15万円ほどの解体費用はかかりますが、太陽光発電を不要としている購入希望者との売買契約成立が期待できるでしょう。
また、解体した太陽光パネルをリサイクル業者に売れば、解体費用を回収できる可能性もあります。
太陽光発電付きの不動産を売却するコツとは?
太陽光発電付きの不動産は、太陽光発電を付けてから10年未満に売却するのがポイントです。
なぜなら、設置から10年は「固定価格買取制度」により、発電した電力を高く買い取ってもらえるからです。
売電収入を多く得られるこの期間は物件への需要も高く、より良い条件での売却が期待できます。
また、これまでの収支記録を提示し、買主側に実績を示すことも効果的です。
できれば過去1年分くらいの記録を用意しておくことをおすすめします。
そして、解体するにしても、買主が希望した場合にのみ解体するようにしましょう。
最初から解体してしまうと、太陽光発電を必要としている買主への売却チャンスを逃すことになります。
その点、希望された場合のみ解体する方法であれば、太陽光発電が必要な人、不要な人、どちらにも対応できるため、売却チャンスを逃さずものにできるでしょう。
まとめ
太陽光発電付きの不動産を売却する方法は、そのまま売却・移設して売却・解体して売却の3つです。
また、設置から10年未満を目安に売却するとよいでしょう。
ご紹介した方法とコツを参考に、太陽光発電付き不動産の売却成功を目指してください。
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