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不動産売買における住宅診断(インスペクション)とは?

中古住宅を購入する際には、住宅診断(インスペクション)が義務付けられていますが、実際どんなことをするのか気になる方も多いと思います。

 

住宅診断(インスペクション)は、住宅診断士による住宅の欠陥や劣化状況、何年持つかなどの調査のことを言います。

 

この記事では、不動産売買における住宅診断(インスペクション)が買主と売主にもたらすメリットをご紹介します。


不動産売買における住宅診断(インスペクション)とは?


不動産売買における住宅診断(インスペクション)をする買主側のメリット

 

住宅診断(インスペクション)を行うことによる買主側のメリットは、

 

・専門家が住宅を診断してくれるため、適切な購入材料になる。

 

・購入後の改修の計画を立てやすい。

 

・診断の結果が良ければ、購入にも安心して踏み切れる。

 

・万が一問題点が見つかっても、改修等の負担があらかじめわかるので検討の目安になる。

 

の4点です。

 

買主にとっては、プロに鑑定してもらうため購入時の安心材料になることが最も大きなメリットです。

 

もし診断で問題点が見つかった場合、改修費用もあらかじめ分かるため、予算にあった別の物件に変更することも可能です。

 

そのため、買う側にとってより良い物件探しに役立ちます。

 

また、特に問題点がないと分かれば、長持ちが期待できますから、安心して購入をすることもできます。


不動産売買における住宅診断(インスペクション)をする売主側のメリット

 

一方、売主側のメリットとしては

 

・不動産売買前に瑕疵が見つかり、改修することで売りやすくなる。

 

・万が一瑕疵が見つかった場合、買主に事前に告知できるため、売買成立後に責任を追及されることが少なくなる。

 

・購入者とのトラブルが減少する。

 

の3点です。

 

売主が一番恐れることは、不動産に瑕疵が見つかることです。

 

瑕疵とは、物件の傷や欠点のことですが、これが見つかると物件が売れにくくなってしまいます。

 

そのため、住宅診断を行なって事前に瑕疵を見つけておくと、不動産を売る前に改修をすることが可能です。

 

買う側は何も瑕疵がない状態の物件購入を希望するため、安全な住宅は人気が出やすくなります。

 

また、瑕疵を改修できなくても事前告知が可能なので、実際に購入するか否かの判断を買主に委ねることができます。

 

そのため、売買成立後に責任追及される可能性が少なくなります。

 

このように、住宅診断(インスペクション)は、売る側と買う側双方にとってメリットがあります。

 

物件の状況を事前にわかっておくことで、不動産売買時に気をつけることを把握できます。

 

トラブルを避けるためにも、住宅診断を有効に活用しましょう。


まとめ

 

不動産売買は売買当事者双方にとって、大変大きな取引となります。

 

予めプロによる住宅診断(インスペクション)を挟めば、安心して契約を進めることができますから、ぜひ上手に利用して不動産売買を成功させてくださいね。


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