家族が増えて手狭になったり、勤務先の近くに引っ越したくなったり、マンションの住み替えを考える理由は人によってさまざまでしょう。
マンションを住み替えることは、人生の中で何度もあることではないですから、慎重になってしまいますね。
マンションを住み替えるときは、どんなタイミングがよいのか、また何に気をつけたらよいのでしょうか。

マンション住み替えのタイミング:いつ住み替える?
もし今お住まいのマンションが新築で購入したものであれば、「購入後10年」という点がひとつの目安となるでしょう。
その理由は3つあります。
<住宅ローン控除が終わる>
住宅ローンを組んだときに利用できる「住宅ローン控除」は、10年が利用期限です。
「住宅ローン控除」は、ローンの残高から決まった割合が税金から控除されるありがたい制度ですが、利用期限の10年が過ぎると恩恵が受けらなくなります。
<大規模修繕のタイミング>
一般的にマンションは、10~15年のサイクルで大規模な修繕が計画されるため、その前に住み替えるのもタイミングとしてはよいでしょう。
築年数が古くなると修繕にかかる費用も増えるため、負担額が増える前に住み替えるのは賢い選択と言えます。
<築10年程度のマンションは人気>
新築よりも2~3割安く購入できる築10年程度のマンションは、中古マンションとして人気が高いため、高額で売れる可能性があります。
上記3つの理由から、いつ住み替えようかとお考えなら、築10年を目安に考えるのがよさそうです。
マンション住み替えのタイミング:住み替えの注意点
住み替えを決めたなら、次はどうやったら損失を出すことなく、高く売れるのかが気になりますね。
高く売るための注意点を見てみましょう。
<時間の余裕を持つ>
まず大切なのは、時間の余裕を持つことです。
時間がないと、買い手から提示された金額が安くても、別の買い手を探す時間もなくその金額で売却するしかなくなります。
時間切れで焦って買い叩かれることのないようにしてください。
<売却を専門としている不動産会社を選ぶ>
もうひとつの注意点は、中古マンションを多く扱い、専門分野として力を入れている不動産会社を選ぶことです。
専門としている会社なら、その地域に関することや、マンションの売却についての知識も豊富で、しかも正確であることが期待でき、トラブルを避けられます。
<買い手によい印象を与える>
中古マンションの売却時には、買い手が内覧に来ることもあります。
買い手に「ぜひ買いたい」とよい印象を思ってもらえるよう、家をきれいにしておくことももちろん重要ですよ!
まとめ
マンションをいつ住み替えればよいか考えると、築後10年~15年がよいタイミングと言えそうですね。
住み替えのときには時間に余裕をもって、よい買い手を見つけてください。
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