旗竿地とは一風変わった形をした土地のことです。
旗=フラッグのように細い道が棒の部分、土地の部分が旗の部分に似ていることからこの名前がついています。
旗竿地は売れにくい土地の代表例であり、活用用途が見出しにくいのが特徴です。
この記事は旗竿地の概要と、売却時の注意点についてご案内します。
売却を検討中の土地がもしかすると旗竿地に該当する人はぜひ参考にしてください。
不動産売却における旗竿地とは何か?売れる旗竿地と売れない旗竿地の違いとは
旗竿地とはフラッグ(旗)のように細い道がセットになった土地のことです。
玄関アプローチが異様に長く、その奥に家の敷地がある土地が旗竿地に該当します。
一般的に売れると言われている旗竿地には"使いやすい"特徴があります。
竿に該当する部分の道幅が広く、駐車場としてスペースが取れ、洗濯物干場などに活用できる旗竿地は人気があるでしょう。
何より、旗竿地というだけで価格が安いのも魅力的です。
周辺を家々に囲まれてもプライバシーが守られ、防犯上の工夫がなされた家を設計されるとよいでしょう。
一方、売れない旗竿地には"使い勝手が悪い"特徴があります。
道幅の狭すぎる旗竿地は人気が出ません。
さらに、1950年よりも前に整えられたところは現行の法律と内容が違うため建築制限がある場合があります。
旗竿地を売却したい!不動産取引における注意点とは
続いて旗竿地を売却したいと考える人に気をつけてほしい注意点を解説していきます。
まず、旗竿地を売るからと言って建っている建物を簡単に取り壊してしまうのはやめましょう。
場所によっては新しく建物を建てるのが難しい旗竿地はいくらでもあります。
建物がない旗竿地は不動産価値がグンと下がってしまうので、取り壊すことはデメリットにしかなりません。
さらに自分が新しい家に住み替えようと考えている場合は、できるだけ旗竿地に建つ既存の家を空にした状態で売りに出しましょう。
これは買い手に家の間取りをしっかり見てもらい、購入後のイメージをつけてもらうためです。
旗竿地をほしいと言ってくれる買い手は非常に貴重なので逃す手はありません。
最後に、売却時の見積もりは複数社から取るようにします。
同じ土地であっても、不動産会社によって持っている販路の違いによって価値が変わってくるからです。
これは旗竿地に限らず、どの不動産売却でも言える点なので心にとめておいてください。
まとめ
不動産の旗竿地とはどのような土地で、売却する際にどのような注意点があるのかを見てきました。
旗竿地は都心エリアではよくある土地の形です。
うまく売却するコツは、使い勝手の良さをアピールすることです。
複数の不動産会社と見積もりを取って、最適な提案を提示してくれる業者を選びましょう。
株式会社ランドスケープでは、横浜市南部・湘南エリアを中心に不動産売却を行っています。
売却の事について何かご質問などがあれば、お気軽にお問い合わせください。
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