コインパーキングや月極駐車場など、所有地を駐車場用地として活用している方もいらっしゃることでしょう。
駐車場用地も売却はできるものの、方法や注意点をおさえたほうが何かとスムーズです。
ここでは不動産の売却を検討している方に向け、駐車場用地を売る際の方法や注意点をご紹介します。
不動産を売却!駐車場用地を売る際に知っておきたい方法とは
駐車場用地の売り出し方には、現状のままで売るものと、空き地にしてから売却するものの2種類があり、どちらにするのかを決めることが大切です。
現状のままで売り出すと、駐車場としての現在の設備を撤去しなくて済み、費用や手間がかかりません。
その一方で、駐車場用地は空き地ほど人気がなく、現状のままで売り出すと買い手がつきにくいです。
空き地にすれば人気が出て、買い手がつくまでの期間を短縮でき、高値がつくことも期待できます。
その一方で、現在の設備を撤去する手間や費用を負担しなければならず、さらにその物件が月極駐車場などで利用者がまだいるなら契約解除の手続きも必要です。
それぞれの特徴をご確認のうえ、駐車場用地をどのように売り出すか決めてください。
売り出し方法を決めれば、以降の流れは一般的な不動産売却と変わりません。
まず売主側でも物件価格の相場を調べつつ、不動産会社に査定を依頼し、販売価格を決めます。
そのあと、不動産会社に仲介を依頼して買い手を募り、購入希望者と条件交渉をします。
交渉がまとまれば売買契約を締結し、物件の引き渡しの準備や料金の決済などを進めつつ、指定日に物件を明け渡して完了です。
売却する不動産が駐車場用地だった際におさえたい注意点
2種類のどちらの方法で売り出しても、駐車場用地の売却には総じて時間がかかります。
想定している販売期間が短いと、急いで売却するために大幅な値下げが避けられなくなり、損をしやすいです。
すぐには売れないことを十分に想定しておき、販売期間は可能な限り長めに設定してください。
次に、駐車場用地の売り方に強い希望がない方は、買主の要望に合わせて用途を決められる土地にしたほうがよいです。
こうすると、駐車場がほしい方と空き地がほしい方の両方から購入を検討され、売れやすいです。
どちらの売り出し方でもよい場合は、無理に方針を決める必要はありません。
最後に、駐車場を空き地にするため、現在の利用者に対して契約解除の手続きをする際には、猶予期間が必要です。
1か月~2か月は現状のまま運用する必要があるため、空き地にすると決めたら早めに契約者まで連絡しましょう。
まとめ
駐車場用地は現状のままで売るほか、空き地にしてから売り出す方法もあるので、どちらにするか一度ご検討ください。
どちらにしても時間がかかりやすいので、販売期間は長めに設定するなどの注意点をおさえることが大切です。
株式会社ランドスケープでは、横浜市南部・湘南エリアを中心に不動産売却を行っています。
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