戸建て住宅というと2階建ての家を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
最近では、3階建てや4階建ての家もよく見かけるようになりました。
一方で平屋の戸建ては目にすることが少なくなり、売却を考えている方には気になるところかもしれません。
今回は平屋の売却を考えている方に向けて、平屋の需要や売却方法についてご紹介します。
不動産売却で平屋の需要はどれくらいあるのか
平屋は、いわゆる「1階建て」の家のことです。
マイホームを購入するのはファミリー世代が多く、子ども部屋など部屋数が求められます。
もし平屋で2階建て以上の多層階の家屋と同じ部屋数を準備するのなら、敷地は最低でも床面積分多層階の家より広くなければなりません。
そのため、同じ敷地面積であれば、部屋数の多い多層階の家屋のほうが平屋よりも需要は高いのです。
ただし、平屋の需要がまったくないわけではありません。
階段のない平屋は多層階に比べて足腰の負担がかからないので、高齢者や車椅子を使う方などに向いています。
言い換えれば、平屋は多層階の住宅よりは需要は少ないですが、一定のニーズはあるのです。
子どもが成長して独立したタイミングで、平屋に住み替えるご夫婦も多くいます。
平屋の不動産が売却しづらいなら解体して更地にしよう
平屋の不動産は、立地によってはなかなか売れないことがあります。
築古の物件を売却するときにはリフォームやリノベーションをおこなって売り出すのが一般的ですが、平屋の場合は更地にして売却することも検討してみると良いでしょう。
理由は、戸建て住宅の需要は平屋よりも多層階のほうが多いので、平屋に費用をかけて修繕しても効果がない場合があるからです。
解体費用は、床面積が同じであれば平屋も多層階もあまり差はありません。
一坪あたりの単価は構造によって異なり、鉄筋コンクリート造の解体がもっとも高く概ね5万円以上になります。
木造がもっとも安く一坪あたり3万円前後、鉄骨では4万円前後と考えておくと良いでしょう。
更地にするには100万円以上かかることも多いので、立地によっては買取専門業者に買い取ってもらうほうが良い場合もあります。
買取価額は仲介売却価額の7割程度になってしまいますが、費用対効果を考えると最善策になることも珍しくありません。
まとめ
ときどき「平屋は売りづらい」というのを耳にしますが、まったく売れないわけではありません。
ポイントは、ニーズを的確に把握することです。
修繕して売却するか、古屋付きで買い取ってもらうか、更地で売却するか、迷ったら専門家に相談して決めると良いでしょう。
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