不動産の契約をしていると、書類が必要になる機会が増えますよね。
この記事では、不動産に関する書類の違いについて、わかりやすく解説していきます。
まず「登記」とは、どのような意味を持つのでしょうか。
登記とは、不動産の権利が自分にあるということを証明する情報のことです。
不動産の権利が誰にあるかを登記簿に登録することで、権利をはっきりさせる役目を持っています。
いくつも不動産がある中で、この土地と建物を自分のものだと証明するのは難しいですよね。
特に不動産を売却するときには、この登記の情報が重要になってきます。
不動産を相続したり、購入したりするときは、この登記を早めにするようにしておくと安心です。

登記事項証明書と登記簿謄本の関係
登記事項証明書と登記簿謄本の内容には、大きな違いはありません。
その違いは、原本そのままかデータ化されているかということになります。
登記事項証明書は、登記簿の内容をまとめてデータ化したものを指します。
登記簿謄本は、登記簿の情報を省くことなくコピーしたものということです。
登記事項証明書には、全部事項証明書、一部事項証明書という種類があります。
全部事項証明書は、不動産に関する登記簿の情報について、期間を問わずすべてコピーしたもののことです。
反対に一部事項証明書は、いらない情報を省き一部の情報のみをコピーしたもののことを指します。
そして、この2種類に加えて、現在事項証明書と閉鎖事項証明書があります。
現在事項証明書とは、過去に登記されたものの現在は無効となっている情報を省き、現在有効な情報のみをコピーしたもののことです。
閉鎖事項証明書とは、全部事項証明書にも載っていない情報をコピーしたものです。
登記事項証明書と登記簿謄本を取得する方法
登記事項証明書や登記簿謄本を取得する方法は、法務局に出向くか、インターネット上で取得するかのどちらかになります。
法務局で申請すれば、手数料600円で取得することができます。
インターネット上で手続きする場合は、郵送で受け取ることができ、手数料も500円となるので便利ですね。
まとめ
不動産に関する書類は、似たような名前の書類が多いので、何を準備したら良いかわからず、難しく感じることもあるかもしれません。
しかし、その内容を理解しておけば、迷うことなく必要な種類の書類を用意することができるでしょう。
不動産売却に必要な書類は、なるべく早めに準備しておくようにすると安心できますね。
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