固定資産税など、不動産は所有しているだけでかかる維持費があるため、利用用途もないのに手元に残しておくのは難しいのが現状です。
場合によっては売却するより建物の取り壊しが妥当なこともあるでしょう。
この記事では、解体費用の相場と安く抑える方法を解説しています。
不動産をどのように売却するかの、シミュレーションに役立ててください。
不動産の資産価値は建物では決まらない?!解体費用の相場とは
最小限のコストで不要な不動産を売りたいとは誰もが考えるでしょう。
しかし、実際には土地の上に古びた建物があることで不動産の販売価格に影響を及ぼす、またはなかなか売れないといった状態に陥ることもあるのです。
一般的に、解体費用は下記の3項目から決まります。
●建物の種類(木造や鉄筋など)
●どのくらいの規模の建物か(廃棄量による)
●解体のしやすさ(立地条件)
簡単に重機が出入りでき、取り壊し自体も容易、さらに廃棄するゴミの量も少なく済むのであれば、解体費用は安く済むでしょう。
逆に、重機が入りづらく作業が難航し、鉄筋コンクリートなど壊すのに時間がかかる構造、そして3階建てなど建材が多く使用されている建物は費用が高くなる傾向にあります。
以上のことから、解体費用の相場は下記の通りです。
木造の解体費用
30坪:90万~150万円、50坪:150万~250万円
鉄骨造りの解体費用
30坪:120万~180万円、50坪:200万~300万円
RC造りの解体費用
30坪:180万~240万円、50坪:300万~400万円
建物の解体費用を安く抑えるポイントは不動産を売ると決めてからの行動にあり
解体費用の相場には大きく幅がありました。
つまり、それだけ現場によって費用は変動するということです。
解体費用を安く抑えるコツは、業者に依頼する手間やコストをどれだけ自分たちで省くことにあります。
業者選び
意外にも、解体費用は業者によって違います。
作業を依頼する際には、複数社に見積もりをかけてサービス内容と料金を比較検討しましょう。
事前に不動産(敷地内)の不用品を撤去・処分する
たとえば家具や家電などがそのままになった不動産であれば、撤去・処分をおこなっておきましょう。
また、庭木や雑草の類も不要なものですので伐採してください。
助成金がある場合はぜひ活用を
自治体によっては、空き家が目立つ市町村があります。
そういったエリアの市政は、場合によっては空き家の取り壊しに対して、一定の助成金を設けている自治体もあります。
受けられるサービスは確実に逃さないよう、事前に確認しておいてください。
まとめ
不動産の売却において、ほとんどの人が検討する建物の解体について、費用相場やコストを安く抑える方法について見てきました。
解体費用に数百万円かかってしまっても、土地がスムーズに売却できれば御の字です。
初期費用は掛かりますが、コストに見合った見返りが得られるでしょう。
業者選びなど十分検討しながら進めることをおすすめします。
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