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不動産を親族に売却するメリットとは?デメリットと比較してどっちが得?

不動産を親族に売却するメリットとは?デメリットと比較してどっちが得?

個人相手から業者まで、不動産の売却先にはさまざまな選択肢があります。
この記事では、そのなかでも親族に不動産を売却するケースに焦点を当て、どういったメリットとデメリットがあり、その双方を比べた際、どちらを選ぶほうが有益かを紹介します。
不動産の業界に身を置く人でもない限り、売却に慣れた人はいないでしょう。
この記事を参考に、さまざまな売却方法を検討してください。

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売却にかかる手間が省ける!不動産を親族に売るメリットとは?

不動産売却の大きな流れは下記の通りです。

●仲介業者の選定
●販売価格など詳細決め
●売り出し・内覧開始
●売却先を決める
●契約成立


この一連の流れが、親族との取引となることでどう変わるのでしょうか。
まず、不動産を売る立場のメリットを考えます。

メリット①親族への売却は仲介業者の選定もナシ・手数料もかからない

親族への売却ははつまり買い手がもう定まっていることを意味します。
仲介業者の選定の手間、仲介手数料というコストはカットできるでしょう。

メリット②煩わしい内覧がいらない

実際、買い手の立場に立てば内覧でさまざまな情報が得たいと考えます 。
しかし、その都度、内覧のために時間と手間をかけるのは、正直言って面倒です。
ですが、相手が親族であれば気をもまずに済むでしょう。

メリット③すぐに売買契約に移行できる

親族への売却は、契約までの流れがスムーズに進みます。

デメリットもまた親族ならでは?!売却・不動産特有の注意点を解説

売り手の立場からすると、親族への売却は時間と手間、そしてコストがカットできて非常にお得です。
しかし、親族ならではの注意点、不動産取引だからこそ出てくる影響もあるので、そちらについても見ていきましょう。

デメリット①住宅ローンはおりにくく・控除も適用されない

親族間の取引であることがわかると、住宅ローンの審査は非常に通りにくくなります。
譲渡所得税の特別控除(3,000万円)も適用されないので注意してください。

デメリット②みなし贈与とされると贈与税がかかる

不動産に限らず、親族間の取引は何かとみなし贈与が疑われます。
税金対策に親族間で不動産やお金などの資産を受け渡していないか、チェックされるのです。
相場よりも安い金額での取引となると、みなし贈与とされ、別途贈与税を課される場合があるので注意しましょう。

まとめ

たとえ気心の知れた親族同士であっても、不動産の売り主と買い手の関係になるのであれば、慎重なやり取りが求められます。
業者を介さずに済むので、煩わしい費用や手続きも必要ない反面、支払い不履行など細かな契約条件を盛り込んでおくことも必須です。
特に、契約書の作成やその内容については、専門家に助言を仰ぐことを強くおすすめします。
株式会社ランドスケープでは、横浜市南部・湘南エリアを中心に不動産売却を行っています。
売却の事について何かご質問などがあれば、お気軽にお問い合わせください。
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