不動産を売却する際に提出しなければならない書類はたくさんありますが、固定資産税納税通知書もその1つです。
いざ提出するときになって通知書が見当たらないと、慌ててしまうため、あらかじめわかりやすい場所にまとめて用意しておくとよいでしょう。
今回は、不動産を売却する際に固定資産税納税通知書が必要な理由や、通知書を紛失した場合の対処法についてご紹介します。
不動産を売却する際に固定資産税納税通知書が必要な理由は?
不動産は所有しているだけで税金がかかるため、土地や家などの不動産を購入した人には、固定資産税という税金を納める義務があります。
マイホームを購入した人のもとには、毎年、固定資産税納税通知書が送付されてくるので、心当たりがある人も多いのではないでしょうか。
この納税通知書は税金を支払うための書類で、これを使ってコンビニや金融機関から支払いをすれば、税務署に足を運ぶことなく税金を納められるのです。
固定資産税納税通知書は、不動産を売却することになったとき、固定資産税の納付状況を確認するとともに、不動産を引き渡し際におこなわれる固定資産税の清算にも使われます。
そのため、支払いが終わった後も手元に保管しておかなければなりません。
この通知書がないと売却手続きが滞ることになるため、失くさないように注意してください。
不動産売却時に必要な固定資産税納税通知書を紛失してしまったときは?
固定資産税納税通知書は不動産売却時の重要書類でありながら、紛失してしまった場合は再発行ができません。
そのため、「税金を支払ったあとで捨ててしまった」「どこにいったかわからなくなった」という場合は、納税通知書と同様の内容が記載された書類を用意する必要があります。
もし紛失してしまった場合は、お住まいの地域の市役所へ行き、「名寄帳」の写しを取得しましょう。
名寄帳には不動産の所在地や地積、用途などが記載されており、納税通知書と同様の内容になっています。
名寄帳を取得する方法は自治体によって異なるため、まずは市役所の税務窓口に相談してみるとよいでしょう。
郵送で取り寄せられるので、問い合わせてみることをおすすめします。
まとめ
毎年、春ごろになると不動産を取得している人のもとへ送付されてくる固定資産税納税通知書は、不動産を売却する際の手続きに必要な書類です。
紛失してしまうと再発行できないため、しっかり保管しておきましょう。
もし紛失してしまったときは、早めに市役所に相談することをおすすめします。
株式会社ランドスケープでは、横浜市南部・湘南エリアを中心に不動産売却を行っています。
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