マイホームを購入する時の支払い方法で、住宅ローンを組むのと現金一括で購入するのと、どちらがお得かを考えたことはありますか?
ローンを組むよりも金銭的にお得になるのか、注意すべき点は何かなどを含め、不動産を一括で購入する流れなどを、わかりやすく解説します。
不動産を一括購入する2つのメリット
不動産を購入する一般的な方法は、金融機関から融資を得て、月々返済していく住宅ローンがあげられますが、現金で一括購入すると2つの大きなメリットが受けられます。
●利息などの住宅ローン関連費用がかからない
●手続きに時間をとられない
利息は最終的に何百万円もの大きな金額となり、事務手数料や団体信用生命保険料などはそれぞれが数万円単位もかかり、安くない金額だからこそ、それらの費用が一切かからないのは、一括購入の魅力と言えます。
そして、融資のための審査が必要ないので、不動産購入にかかる手続き期間が短くなり、すぐに引き渡しされるのも、大きなメリットでしょう。
不動産を現金一括購入する際の3つの注意点
現金一括購入で不動産を手にした際、一括購入しても問題ないかを次の3つの注意点を踏まえて考えてみましょう。
●手元の資金が大きく減る
●住宅ローン控除が受けられない
●税務署調査が入るリスク
住宅ローン控除の控除額は年間最大40万円なので、控除期間の10年間で最大400万円も控除が受けられる可能性がありますが、一括購入した場合には適用されません。
大きな金額が一度に動くので税務調査が入る可能性があり、銀行口座の履歴など細かに調査がおこなわれます。
注意点はその調査対象が自分自身だけではなく、贈与が疑われる親族にも目が向けられるので、面倒をかけてしまう恐れがあります。
不動産一括購入にかかる費用とは?
不動産を一括購入した場合、購入までのステップは大幅に短縮され、売買契約が締結されて支払いが済めば、すぐにでも引き渡しが可能です。
また、かかってくる各種費用も大幅に削減され、8つ以上かかった項目が、たった4つにまで抑えられます。
●仲介手数料
●印紙代
●登記費用
●不動産取得税
上記の項目は住宅ローンを組んだ場合にもかかってくるので、一括購入したほうが安く抑えられるのがわかります。
まとめ
支払い方法の違いによって、その後の暮らしぶりに大きな影響を与えるので、資金に余裕があるからと安易に現金一括で購入するのは危険です。
今後のライフプランを考えながら、金銭的にも精神的にも余裕のある暮らしにするために、今の最善とこれからの最善を考えてみましょう。
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